リバウンドとは、ダイエットをやめてから体重がダイエット前まで戻ってしまう現象です。ダイエット前以上に体重が増えてしまうことさえあります。
日本人のダイエット体験者のうち、過半数以上がリバウンドに悩んでいるいるとされています。ダイエットとリバウンドを交互に繰り返していると、どんどん太りやすく痩せにくい体質に変化していくでしょう。
リバウンドの原因には、ホメオスタシスと停滞期がキイワードになります。ウエストのくびれを作ろうとして食事制限をしていると、スタートしたばかりの頃は順調に痩せていくのに、そのうちに体重が変化しなくなります。
これはホメオスタシスという生体維持機能のせいです。食事量に合わせてエネルギー消費量も減るわけです。この状態のままダイエットをやめて食事量を元に戻すと、エネルギー消費が以前より低いので、余分な脂肪がついてしまいます。
リバウンドの原因には、レプチンの量と満腹感も関係してきます。レプチンは満腹中枢を刺激するもので、ウエストのくびれを作ろうとして食事制限をしていると減ってしまう物質です。
ダイエットをやめて食事量を元に戻した場合、レプチンの分泌量が戻るまでに約1ヶ月かかります。つまり、満腹感がなかなか来ないので食べ過ぎてしまうのです。
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